睡眠は量より質 【枕で肩こりが楽になる!】

睡眠は量より質 【枕で肩こりが楽になる!】

睡眠は量より質

 

健康に暮らすためには、質のよい睡眠が不可欠です。

 

不自然な睡眠姿勢のまま10時間、ダラダラと惰眠をむさぼるか、自然な睡眠姿勢で5時間グッスリ眠るかIきちんと体のメンテナンスに寄与してくれる睡眠が後者であることは、もはや指摘するまでもないでしょう。

 

もう少し詳しく説明すると、質のよい睡眠には多くの恩恵があります。

 

まず挙げられるのは、疲労回復です。

 

寝ている間に分泌される成長ホルモンが新陳代謝を促し、細胞の入れ替えを行います。成長ホルモンとは、言うなれば体のメンテナンス液。日中に溜まった疲れは、このホルモンの働きによって解消されているのです。

 

成長期の子どもならなおのこと、質のよい睡眠で成長ホルモンが盛んに分泌されるようにすることが大切です。

 

とくに女性にとっては、美肌と睡眠の関係も無視できません。

 

細胞の新陳代謝を司る成長ホルモンは、もちろん肌の状態にも影響します。ちょっと睡眠不足が続いたら肌が荒れてしまった……誰でも一度ならず経験があるに違いありません。

 

また脳の機能向上のためにも、質のよい睡眠は大切です。

 

というのも、日中に覚えたことを記憶に定着させたり、情報を整理したりするのは、寝ている間だからです。

 

赤ちゃんも、日中に浴びた言葉を寝ている間に整理、記憶することで、言葉を覚えていくと言われています。この脳の仕組みは大きくなってからも同様で、テストでもプレゼンでも、良質な睡眠なくして成功はないと言っていいでしょう。

 

さらに重要なのは、質のよい睡眠によって自律神経が整えられるという点です。

 

健康意識の高まりとともに、自律神経の働きについては今や広く知られるようになりましたが、少しおさらいしておきましょう。

 

私たちの体には、交感神経と副交感神経という二種類の自律神経があります。交感神経は興奮を司る自律神経です。日中、私たちがキビキビと働いたり動き回ったりできるのは、この時間帯に交感神経が優位になっているからです。

 

逆に夜になってリラックスすると副交感神経が優位になり、眠りにおちます。これらの自律神経がバランスよく働き、オンとオフを適切に切り替えられる体が、すなわち健康体と言えるのです。

 

ただ日々、さまざまなストレスにさらされ、忙しく働き、街に出れば夜中までネオンがまたたいている、などなど、さまざまな「刺激」にあふれた生活をしている現代人は、交感神経が優位になりすぎていると言われます。

 

だから私たちは、努めて副交感神経を優位にすることに気を配ったほうがいいのです。質のよい睡眠こそが万病のもとを断ち、現代人の健康を作っていくのです。

 

自然に眠りに落ちる

 

寝入りばなというのは、いわば睡眠の導入部分。意識があるところから自然に「フッ」と眠りに落ちることができれば、熟睡も得やすくなります。

 

ところが敷物の材質や枕の硬さや高さが不適切だと、首から背、腰にかけての睡眠姿勢がまっすぐにならず、意識があるところからフッと眠りに落ちる、という移行がスムーズにいきません。

 

寝床に入ったものの、なかなか寝つけない。体の向きを変えてみたり、頭をあちこち移動させてみたり、枕の下に手を差し込んでみたり、うつぶせになってみたり……それでも寝つけないまま、30分、1時間、2時間と時間が過ぎていく。

 

寝つきが悪いと感じている方にとっては、おそらく覚えのあることばかりではないでしょうか。

 

寝つきが悪いと訴える人の多くが、「眠ってしまえば朝まで起きないんですけどねえ……」などと言います。でも、寝つくまでに2時間も費やしていたら、仮に夜12時に寝て朝6時に起きるとして、そのうちの3分のIは「眠れていない」ことになります。

 

これでは体も頭も休まらず、日中はだるく、生活の質まで下がってしまっても不思議はありません。寝ようと横になってから「ああでもない、こうでもない」と、体を動かさずにいられないのは、なぜでしょう。

 

答えは明確で、横になったその状態が不自然で不快だからです。熟睡を得るために一番いい状態を、体は必死になって探っているのです。

 

首には自律神経が集まっています。そこにかかる負担がなくなるとリラックスを司る副交感神経が優位になり、みるみるうちに眠くなります。ですから、全身がリラックスした睡眠姿勢になれば否が応でもことんと意識が落ち、眠りに入ってしまうはずなのです。

 

現にこんな不思議な光景をよく見ます。

 

あれこれと体の不調や不眠を訴えていた人に、床の上で枕の調節を行います。調節した枕で適切な睡眠姿勢になったとたん、スーッと寝入ってしまう。枕の話をしてただけの人が、ついでに一眠りして帰ることになるというわけです。

 

誰も「寝よう」と思って寝入るわけではないので、「あれ? 寝ちゃいました?」と目をしばたたかせます。私はもう慣れっこですが、つい寝てしまった人はまるで狐につままれたような気分になるのでしょう。

 

といっても、寝入っている時間はせいぜい5分や10分程度。でも、その短時間にことんと眠りに落ち、熟睡したことで、来たときとは見違えるような晴れやかな表情で帰っていかれます。

 

入眠障害を改善するためのガイドラインには、「眠くなるまで寝室には行かない」「横になって眠れなければ一度起きて、寝室ではない部屋でリラックスして過ごす」といった指針が示されています。「寝室は寝る場所」という位置づけを明確にすることで、入眠障害は軽減できるという理屈です。

 

このガイドラインそのものは、何も間違ってはいないと思います。ただ、眠気を感じて寝に行った先にある枕、および寝具が適切でなければ、やはり寝つきは悪いままでしょう。

 

裹を返せば、枕を変え、睡眠姿勢を整えるだけで、一定割合の入眠障害が劇的に改善される可能性はきわめて高い、ということです。実際、ガイドラインを持ち出すまでもなく、枕を調節したら「あら、すんなり寝ちゃえました」となる人もたくさんいるのです。

 

長時間寝ても疲れが取れない理由とは

 

同じ時間寝るのでも、たとえば飛行機のエコノミークラスの狭いシートに座ったまま寝るのと、きちんと横になって寝るのとでは、睡眠の質が違いますよね。

 

無理な姿勢をとり続ければ、肩や足腰がこわばったり、体の節々が痛くなったりして当たり前。だから飛行機で座ったまま寝ることでは熟睡は望めず、疲れもとりきれないのです。

 

しかし、ベッドや布団に横になりさえすれば、質のよい睡眠が得られるかといえばそんな簡単な話ではありません。横になってたっぷり寝ても疲れがとれない場合があるから、私たちは睡眠にはとりわけ気をつかう必要があるのです。

 

なぜ、きちんと横になって、たっぷり寝ても、疲れがとれないのでしょう。

 

すでにおわかりでしょうが、無理な睡眠姿勢で寝ているからです。

 

端的に言えば、飛行機の狭いシートに座ったまま寝ることに匹敵するくらいの、不自然な睡眠姿勢になっているから、たくさん寝ても疲れがとれないのです。

 

「そんなの言いすぎだ」と思われましたか。では想像してみてください。座ったまま寝ると、首が前に折れ曲がりますね。起きている姿勢の体を支えるために、睡眠中といえども筋肉にはつねに力が入っています。

 

では枕が高すぎたり、低すぎたりした場合はどうでしょう。首が前や後ろに不自然にひねられ、背骨にも負担がかかります。寝返りが打ちにくいので、やはり睡眠中といえども筋肉は緊張を強いられます。

 

体にかかる負担の程度の差はあるでしょうが、起こっていることの根っこは同じとは言えないでしょうか。

 

また、よく「寝すぎて疲れた」という人がいますが、これも考えてみればおかしな話です。

 

睡眠とは、本来、体と頭の疲れを癒すもの。目覚めたときに体が軽く、頭はスッキリしていてこそ、眠る意味があります。それなのに、たっぷり寝たことでかえって疲れてしまうとは、いったいどうしたことでしょう。

 

それなのに疲れがとれないばかりか、余計に体がだるく、重くなっているように感じるとしたら、問題は「長く寝すぎたこと」ではなく、睡眠の質そのものにあると考えるべきでしょう。

 

ここでも考えられる理由は一つです。無理な睡眠姿勢をとっているために、体が本当には休まっていないのです。

 

疲れているから起きられないけれど、睡眠姿勢が悪いために寝れば寝るほど疲れるばかり……そうして「睡眠疲労」とも言うべき矛盾が起こってしまうのです。

 

睡眠時間が長かろうが短かろうが、頭と体が休まるように眠れば、眠ることで必ず疲れはとれます。問題は「どれだけ眠るか」ではなく、「どのように眠るか」なのです。

 

自分に合った枕を使うと


このサイトでは、枕と肩こりと睡眠について色々とお話してきたのですが、実は私も以前は酷い肩こり、首の痛みに悩まされていました。酷くなると肩甲骨周辺にまで刺すような痛みが走り、日常生活もままならないほどでした。特に寝起きの痛みは本当に耐えられませんでした。


いよいよ我慢できなくなり医者にかかると「筋と筋肉が固まっているのが原因」と言われ、痛み止めの注射を打たれ、シップを処方され、ストレッチ法を教えてもらいました。しかし、一向に症状は良くなりませんでした。


そこで、枕を自分の身体に合ったものに替えてみることにしたのですが、これがとても効果がありました。今ではあれほど痛くてつらかった肩こり、首の痛み、肩甲骨周辺の刺すような痛みがなくなりました。おかげで毎日快調です。


肩こりや首の痛みで苦しんでいる方には、枕を替えてみることをオススメします。肩こりなどのツライ症状がなくなると世界が変わりますよ!


横向きで寝ることが好きな人用の横寝枕や、簡単に自分に合った高さに調整できる枕など色々な種類があるので、ぜひ自分にピッタリ合った枕を見つけてください。


特にオススメなのが下に紹介している2つの枕です。私の家にはどちらもあるので使っているのですが、どちらも非常にいい枕で、肩こりはもちろんこのサイトで挙げたような諸症状の解消にもとても効果があると思います。


横寝用と仰向け用に分けて紹介していますが、どちらもとても寝返りしやすく、気持ちよく眠ることができるので、どちらを選ぶかは自分の好みの寝るスタイルによると思います。例えば妊婦さんであれば絶対横寝枕がいいと思います。


自分にピッタリ合った枕を使って、スッキリ爽快な生活を手に入れましょう!


 


肩こり・首の痛みをしっかり解消できる横寝専用枕

【YOKONE2】

人間工学を基に設計された横寝専用枕

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仰向け寝が好きな人にオススメの枕

【六角脳枕】

肩こり、首こり、などの負担を軽減してくれます

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