疲労回復のための睡眠のとり方 【枕で肩こりが楽になる!】

疲労回復のための睡眠のとり方 【枕で肩こりが楽になる!】

疲労回復には寝返りが必要

 

「寝返りの科学」といわれる研究分野があるくらい、睡眠中の寝返りは私たちの生命維持のために大きな役割を果たしているのです。

 

「眠り」と同じ様に、「寝返り」の仕組みについても、まだまだすべてが解明されているわけではないのです。ですが、最近ではかなり詳しいことまでわかってきています。

 

睡眠中でも、私たちの身体はいろんな仕事をしているのです。身体を成長させたり、体内の組織の修復であったり、心身の疲れを回復させたり、免疫力を高めることも、記憶を整理することまでしています。

 

そのために、眠っている状態だとしても最低限の動きが必要となってくるのです。身体を動かすことによって血液やリンパ液、関節液等をスムーズに循環させ、睡眠中に処理するべき色々な仕事をサポートするのです。寝返りは、そうした重要な目的で身体を絶え間なく動かす合理的な行為と言えます。

 

また、覚醒時でもそうですが、私たちの身体は長時間、同じ姿勢を続けると血流が悪くなり、あちこちが痛んだり、しびれたり、むずむずしたりするものです。それは、「そろそろ身体を動かしてくれないか」という、身体からの呼びかけです。

 

睡眠中の寝返りは身体の休息時間であるレム睡眠中に多く起きるのも、同じ姿勢を続けることで血流不良にならないようにするためだと考えられています。寝たきりの老人などのケースでは、この働きが起きないので床ずれが生じてしまうのです。

 

寝返りには、体温調節の機能もあります。長時間、同じ姿勢で横だわっていると、身体の下になった部分では体温がこもりやすくなります。だから、ときどき身体の向きを変えることによって、体温の上昇を抑えなければなりません。

 

起立歩行動物の人間にとっては、背骨に負担がかからない唯一の姿勢が横たわった状態です。横になって眠る閧に、私たちの身体は、起立時にかかった圧力でひずんだ脊椎や椎間板、筋肉などを休め、翌日までに本来の状態にリセットしようとします。

 

身体中の骨や筋肉をしっかりと休ませるためにも、寝返りは絶対に必要になってくるのです。明け方にレム睡眠が多くなり、寝返りの回数が増えてくるのは、目が覚めて、活動を開始するための準備だともいえます。

 

睡眠中に身体で起こっているそのような働きがスムーズにおこなわれることによって、私たちは熟睡したといえるのです。自由に寝返りできてこそ熟睡度は上がります。寝返りなくして熟睡なし。寝返りのたびにどこかが痛んだり、手がしびれたり、身体が安定せずに目が覚めるようでは論外です。

 

自分の寝返りをチェックする

 

それでは、寝返りの重要性を十分、おわかりいただけたところで、あなた自身の寝返りを思い出してみてください。どちらかの肩を頭の下に敷いているような半うつ伏せ寝で睡眠をとってはいませんか?寝返りするたびに、その肩を無理に持ち上げてはいないでしょうか?

 

枕が合っていない人の枕を調整するために「寝返りをしてみてください」と言ってやってもらうと、寝返りのたびに「ヨイショ!」と肩や腰を持ち上げて寝返りを打つ方がいらっしゃいます。それでは寝返りとは呼べません。

 

正しい寝返りとは、ころころと転がるように行えることなのです。抵抗など何もなく、平らな地面をボールのように転がって寝返りできていないのであれば、疲れはとれませんし、熟睡もできないのです。

 

では、なぜそんな不自然な寝返りになっているのでしょうか。その答えは簡単です。枕か敷物、もしくはその両方が不適切だからです。

 

本来、病気などで身体が動かない方を除けば、寝返りのできない人間などいません。たいていの赤ちゃんは生後三〜四ヵ月ごろ、遅くとも五〜六ヵ月になると、自然に寝返りを打ち始めます。ころころととても上手に。よいしょと腰を持ち上げて寝返りする赤ちゃんなんて、見たことないですよね。

 

つまり、本来なら誰だってスムーズな寝返りはできるもの。それができないのは、外的な要因のせいなのです。

 

私たちの身体は、新生児から幼児へ、幼児から子どもへ、そして成人へと成長するにしたがって、どんどん体型が変わります。身体の大きさに対して、頭の比率が小さくなるのです。横たわった状態で見ると、頭の比率が小さくなる分だけ、敷物表面から頭までの距離が遠くなります。そこで、その隙間を枕という寝具で埋めてやらなければなりません。

 

その際、高さも硬さも形状もその人の身体に合った適切な枕で眠れば、寝姿勢が安定し、寝返りするにも抵抗がありません。ところが、枕が不適切だと静的寝姿勢が悪くなるだけでなく、寝返りを打つたびに大きな筋力とエネルギーが必要になります。

 

雨が降った後の道のわだちを想像してください。ぬかるんだ泥道を運転していて、車輪が深い轍やぬかるみにはまってしまったら、抜け出すためにどれはどのエネルギーが必要か……。どうしても脱出できなければ、ジャッキで車輪を持ち上げなければなりません。

 

深く沈み込んだ枕や、ゆがんだ枕の上で寝返りを打つのも同じこと。寝返りのたびに腰を浮かせたり、肩を持ち上げるのは、睡眠中の身体にとってたいへんな重労働なのです。

 

もう少し細かく見てみると、寝返りを打てない状態には二通りあります。上を向いたまま横向きになれないパターンと、横を向いたまま上向きになれないパターンです。どちらのパターンが現れるかは枕や寝具次第で異なり、その結果、引き起こされる症状も違います。

 

前者の場合に起こりやすい典型的な症状が「寝腰」。目が覚めたときから腰が痛いとか、なかなか起き上がれない症状です。ほかに肩こり、頭痛、目の奥の痛みなどもよく起こります。

 

後者の場合には、下敷きになった手がしびれたり、肘が曲がらない、腕が伸びない、痛くて腕が動かせないといった症状がよく見られます。ときには、下敷きになっていた側の顔面がしびれたり、耳が痛むなどの症状も出現します。

 

いずれも、寝返りのできない状態で長時間、同じ姿勢を強制されるため、頚椎や腰椎が強いストレスを受けて起こります。

 

睡眠薬では苦しさは消えない

 

寝返りこそが熟睡のキーワードであること、そして自然な寝返りを打ちやすくしてくれるのも、阻害してしまうのも、枕であることが、よくおわかりいただけたでしょうか。

 

それでは、寝返りを打ちやすい枕とはどんな枕なのでしょう。最適な枕の高さは、おもに使う人の体型によって異なり、五ミリ単位で決まると考えられます。たった五ミリ違うだけでも寝返りの打ちやすさは変わります。また、ある人にとっては寝返りのしやすい枕でも、別のある人にとっては打ちにくい場合があるわけです。

 

「たった五ミリの差を気にするなんて、ちょっと神経質すぎるんじやないか」

 

こんなふうに思われるかもしれません。しかし、実際に寝て体験してみると、あなたにも五ミリの差を感知する能力が備わっていることがわかるはずです。人間はそれほど繊細な生き物であり、枕はそれだけ微妙な寝具です。

 

そして不眠症の正体も、たいへん複雑でやっかいです。原因もさまざまなら、症状もさまざま、程度もさまざま。深刻に悩んでいる人もいれば、あまり気にかけない人もいます。さらに問題なのは、日本ではまだ診断治療において「不眠」がきちんと体系化されていないことです。

 

そもそも日本人は、不眠を改善するために医療機関を受診することが少ないようです。アメリカ人のように、気軽にカウンセラーに相談することもありません。しかし、たとえ病院の敷居をまたいでも、総合受付で立ち尽くすことになるかもしれません。

 

「いったい何科にかかればいいんだろう。私が眠れない原因は何だろう……」

 

各科縦割りが診療の基本となっている日本の医療機関においては、不眠や身体のだるさ、不調、身体各部の痛みといった漠然とした症状を訴えても、総合的に診てくれるセクションが少ないため、あちこちの科をたらい回しにされることが多いのです。

 

内科へ行けば「内臓には問題ありませんよ」。外科では「レントゲンを撮っても、画像上は何も異常がないようですね」。それならと精神科を訪ねてみれば「とくに病気とは言えません」。大病院、総合病院ほど、診療科どうしの連絡がよくないところが多いのでたいへんです。患者さんは一日がかりで病院中を歩き回り、何時間も待合室で過ごしたあげく、疲れ切って帰るだけ。

 

「結局、病院へ行っても何の解決にもならないじやないか」

 

ということにもなりかねません。

 

やはり自然に眠るのが一番

 

このような現行医療への不信も手伝って、手軽に購入できる市販薬のニーズが高まるのでしょう。

 

たしかに市販薬なら、誰でもすぐに使えますし、再診などのめんどうもありません。しかし、市販の睡眠薬の多くは、風邪薬や抗アレルギー薬のなかから眠くなる成分だけを取り出したもの。効果の点で見ると疑問が残りますし、副作用の面から見ても否定的な専門家も少なくないのです。

 

さらに、睡眠薬を飲んで睡眠をとると、レム睡眠とノンレム睡眠のバランスがくるってくることも判明しています。また、不眠症には人眠障害から早朝覚醒までさまざまなタイプがあるのに、作用時間を無視して適当な薬を飲むのも危険です。

 

第一、薬の力で無理やり眠ったところで、ほんとうに快い睡眠が得られるのでしょうか。

 

もし不眠の原因が枕障害だったとすれば、いくら眠ったとしても、結局は首の痛みや腕のしびれで目が覚めます。

 

もっと困るのは、睡眠薬が効きすぎて、つらい姿勢のまま眠り続けてしまうこと。朝、薬が切れて目が覚めたら、首が痛くて回らないとか、身体中がこり固まって起き上がれないといった苦しみを味わうことになってし
まいます。

 

ぐっすり眠って疲労を回復し、心身をすっきりリセットするためには、やはり自然に眠るのがいちばん。睡眠薬に頼るよりは、眠れない原因をきちんと追究することです。

 

その第一歩として、まずは枕を見直していただきたいのです。

 

自分に合った枕を使うと


このサイトでは、枕と肩こりと睡眠について色々とお話してきたのですが、実は私も以前は酷い肩こり、首の痛みに悩まされていました。酷くなると肩甲骨周辺にまで刺すような痛みが走り、日常生活もままならないほどでした。特に寝起きの痛みは本当に耐えられませんでした。


いよいよ我慢できなくなり医者にかかると「筋と筋肉が固まっているのが原因」と言われ、痛み止めの注射を打たれ、シップを処方され、ストレッチ法を教えてもらいました。しかし、一向に症状は良くなりませんでした。


そこで、枕を自分の身体に合ったものに替えてみることにしたのですが、これがとても効果がありました。今ではあれほど痛くてつらかった肩こり、首の痛み、肩甲骨周辺の刺すような痛みがなくなりました。おかげで毎日快調です。


肩こりや首の痛みで苦しんでいる方には、枕を替えてみることをオススメします。肩こりなどのツライ症状がなくなると世界が変わりますよ!


横向きで寝ることが好きな人用の横寝枕や、簡単に自分に合った高さに調整できる枕など色々な種類があるので、ぜひ自分にピッタリ合った枕を見つけてください。


特にオススメなのが下に紹介している2つの枕です。私の家にはどちらもあるので使っているのですが、どちらも非常にいい枕で、肩こりはもちろんこのサイトで挙げたような諸症状の解消にもとても効果があると思います。


横寝用と仰向け用に分けて紹介していますが、どちらもとても寝返りしやすく、気持ちよく眠ることができるので、どちらを選ぶかは自分の好みの寝るスタイルによると思います。例えば妊婦さんであれば絶対横寝枕がいいと思います。


自分にピッタリ合った枕を使って、スッキリ爽快な生活を手に入れましょう!


 


肩こり・首の痛みをしっかり解消できる横寝専用枕

【YOKONE2】

人間工学を基に設計された横寝専用枕

  • 肩こり、首の痛みの解消だけではなく、いびき、無呼吸も解消できます。

  • 頭・方・首・腕の4点で頭を支えるのでとても楽に寝ることができます。

  • 仰向けでも気持ちよく眠れる作りになっています。

  • 返金・返品保証付きなので安心です。





 


仰向け寝が好きな人にオススメの枕

【六角脳枕】

肩こり、首こり、などの負担を軽減してくれます

  • アメリカの睡眠専門医の認定を受けた枕です。

  • 寝返りがしやすい作りで、肩こり・首の痛みが解消し、疲れをしっかり取ってくれる枕です。

  • 楽天で2部門の連続1位を取っている人気の枕です。

  • 全額返金保証付きなので合わなかった場合でも安心です。





そのツライ肩こりの原因は今使っている枕かもしれません。肩こりになる原因と正しい枕の選び方はこちらから >>