正しい睡眠姿勢で眠る 【枕で肩こりが楽になる!】

正しい睡眠姿勢で眠る 【枕で肩こりが楽になる!】

枕に慣れる

 

「トップページ」で、枕選びで自分の「好み」を優先させることは、禁物とお話ししました。

 

たとえば「高めの枕じゃないとしっくりしない」「柔らかい枕じゃないと気持ち悪い」なんて感じの自分の好みの枕を使い続けてきた人は、はじめのうちは、本当に自分に合っている枕で寝ると、寝心地が悪く感じるかもしれません。

 

でも、その時点で「寝心地が悪い!」「やっぱり合ってない!」と投げ出してしまっては元も子もありません。しばらくの間使い続けなければ効果は期待できません。

 

はっきり言って、「高めの枕でないと眠れない」「柔らかめの枕のほうが心地いい」などというのは、間違った枕に、体が無理やり慣らされている状態です。矯正というと言葉はきついかもしれませんが、本当に正しい睡眠姿勢を確保するためには、適切な枕に体を適応させていく必要があるのです。

 

本来なら、首がベストな角度になる枕に寝ると、まるで首から肩が宙に浮いているかのような軽さを感じるものです。

 

使いはじめのころは、そうは感じられなくても、枕が正しい高さに調節できていれば、必ず、その感覚が得られるようになります。少し時間がかかるかとは思うのですが、辛抱強く使うことで、少しずつ枕に慣れていくことが大切です。

 

違和感がなくなるまでは個人差がありますが、「これが、枕が合っているということか!」と、そんな感覚を、早くみなさんにも味わっていただきたいと願ってやみません。

 

そして、いったん枕が合っている感覚をつかんでしまえば、もうこちらのものです。

 

太ったときもやせたときも、あるいは加齢で骨が変形したときも、自分でぴったりくるように枕を調節できるのですから、今はそのためのトレーニング期間だと思って徐々に慣れていってください。

 

もし1〜2週間使い続けても後頭部が圧迫される感じや、首がそった感じが残っているとしたら、枕の調節が適切でなかったと考えられます。

 

もう一度、タオルなどを使って調節し直してみてください。

 

日中は3タイプの枕を使う

 

普段の睡眠は、自分に合った枕があれば心配ありません。

 

しかし、たとえば飛行機や新幹線の長旅で、否が応でも座ったまま寝なければならないときもあるでしょう。話は、睡眠だけにとどまりません。首の健康が全身の健康につながるので、日中、つねに頭の重みを受け止めている首、背骨の負担
も気になってきてしまいそうです。

 

私たちの体は、動いているときよりじっとしているときのほうが、姿勢が崩れやすく、背骨への負担が大きくなります。

 

そしてパソコンやスマートフォン、テレビなど、じっとしている局面が昔より多いのが現代人。睡眠中はもちろんですが、日中の姿勢もなるべく正しく保ち、背骨の負担を軽減できたら、もっと健康度を高めることができるはずです。

 

そこでご紹介したいのが、「3タイプの枕」です。

 

  • @首をサポートする「首枕」
  •  

  • A座っているときに腰をサポートする「腰枕」
  •  

  • B小休憩で背骨〜骨盤をリラックスさせる「膝下枕」

 

 

では、さっそく詳しく説明していきましよう。

 

 

首枕

 

すでにお話ししたように、首は全身につながる神経が集まっている大事なところ。

 

それにもかかわらず、つねに約4〜6キロの頭の重量がかかっており、つねにグラグラと不安定です。

 

背骨は首、背、腰の骨からなりますが、背は胸部へと続くあばら骨、腰は骨盤によって安定するようになっているのに対し、首を支えているのは筋肉だけです。頭と胴体をつなぐ、まるで細い橋のような首をどのように支え、負担をかけないようにするかが、全身の健康において非常に重要なのです。

 

パソコンやテレビ、新幹線や飛行機など姿勢が固定されがちなとき、また料理や手芸など、うつむいた状態が続くときに使ってみてください。

 

 

腰枕

 

いつも使っている椅子に深く座ったとき、背もたれに背中がしっかりくっついていますか。くっついていないのなら、腰に負担がかかりやすい状態です。まっすぐな姿勢を保つのがつらいので、腰が曲がり頭が前に突き出てしまいがちになるからです。

 

頭が前に約7センチ出ると、首にかかる負担は約3〜4倍にもなります。腰枕で姿勢を安定させ、その真上に首が来るようにイメージして座ると、正しい姿勢がとりやすくなります。

 

首、腰への負担もぐんと減らすことができます。

 

 

膝下枕

 

膝下枕は膝のための枕ではありません。たしかに膝下に置くのですが、背骨から骨盤をリラックスするための枕です。

 

起きてすぐに、腰が痛いということはありませんか。自分に合った枕で正しい睡眠姿勢をつくれば改善することも多いのですが、どうしてもつらい状態が続くようなら、起床時の膝下枕も併用するといいでしょう。

 

上向けに寝て、膝下枕を膝の下に置きます。時間の目安は15分〜20分。1時間以上、同じ姿勢でいると、かえって背骨の負担になるので気をつけてください。

 

また、膝下枕が当たったままでは寝返りが打てないので、夜、この姿勢になったまま寝入ってしまわないように注意してください。入浴後に15分程度行うのは、寝る前に体をリラックスさせるため有効です。

 

膝下枕がもっとも有効なのは、朝、目が覚めたときです。

 

寝ている間に緊張した大腰筋(腰と股関節を結ぶ筋肉)をゆるめて、腰を楽にしてくれます。朝、腰痛がおこる方はもちろんのこと、どんな方も起きて動きはじめる前の腰の準備だと思って実践してください。

 

 

 

 

この3タイプの枕をそろえたら、起きてから眠りにつくまで、より長く正しい姿勢が保てるようになり、背骨への負担は激減します。そして、睡眠には自分に合った枕。これであなたの首は、一生、負担知らずになるでしょう。

 

自分に合った枕を使うと


このサイトでは、枕と肩こりと睡眠について色々とお話してきたのですが、実は私も以前は酷い肩こり、首の痛みに悩まされていました。酷くなると肩甲骨周辺にまで刺すような痛みが走り、日常生活もままならないほどでした。特に寝起きの痛みは本当に耐えられませんでした。


いよいよ我慢できなくなり医者にかかると「筋と筋肉が固まっているのが原因」と言われ、痛み止めの注射を打たれ、シップを処方され、ストレッチ法を教えてもらいました。しかし、一向に症状は良くなりませんでした。


そこで、枕を自分の身体に合ったものに替えてみることにしたのですが、これがとても効果がありました。今ではあれほど痛くてつらかった肩こり、首の痛み、肩甲骨周辺の刺すような痛みがなくなりました。おかげで毎日快調です。


肩こりや首の痛みで苦しんでいる方には、枕を替えてみることをオススメします。肩こりなどのツライ症状がなくなると世界が変わりますよ!


横向きで寝ることが好きな人用の横寝枕や、簡単に自分に合った高さに調整できる枕など色々な種類があるので、ぜひ自分にピッタリ合った枕を見つけてください。


特にオススメなのが下に紹介している2つの枕です。私の家にはどちらもあるので使っているのですが、どちらも非常にいい枕で、肩こりはもちろんこのサイトで挙げたような諸症状の解消にもとても効果があると思います。


横寝用と仰向け用に分けて紹介していますが、どちらもとても寝返りしやすく、気持ちよく眠ることができるので、どちらを選ぶかは自分の好みの寝るスタイルによると思います。例えば妊婦さんであれば絶対横寝枕がいいと思います。


自分にピッタリ合った枕を使って、スッキリ爽快な生活を手に入れましょう!


 


肩こり・首の痛みをしっかり解消できる横寝専用枕

【YOKONE2】

人間工学を基に設計された横寝専用枕

  • 肩こり、首の痛みの解消だけではなく、いびき、無呼吸も解消できます。

  • 頭・方・首・腕の4点で頭を支えるのでとても楽に寝ることができます。

  • 仰向けでも気持ちよく眠れる作りになっています。

  • 返金・返品保証付きなので安心です。





 


仰向け寝が好きな人にオススメの枕

【六角脳枕】

肩こり、首こり、などの負担を軽減してくれます

  • アメリカの睡眠専門医の認定を受けた枕です。

  • 寝返りがしやすい作りで、肩こり・首の痛みが解消し、疲れをしっかり取ってくれる枕です。

  • 楽天で2部門の連続1位を取っている人気の枕です。

  • 全額返金保証付きなので合わなかった場合でも安心です。





そのツライ肩こりの原因は今使っている枕かもしれません。肩こりになる原因と正しい枕の選び方はこちらから >>