枕の高さがとても大事 【枕で肩こりが楽になる!】

枕の高さがとても大事 【枕で肩こりが楽になる!】

枕の高さ

 

ちまたには、本当にさまざまなタイプの枕があります。最近では枕専門店などもはやっているようですが、種類がありすぎると迷ってしまうのが人情でしょう。

 

そのため、新しい枕を買ってば試す、ということを繰り返す「枕難民」とも言うべき人も増えているようです。私が話を聞いた人のなかには、五十個以上もの枕を試したという方もいらっしやいました。

 

では、枕を選ぶにあたってもっとも大切なことは何でしょう。硬さでしょうか。素材でしょうか。高さでしょうか。

 

どれも重要ですが、まず指摘したいのは「高さ」です。

 

二本足で生活している人間の体は、つねに頭の重さを支えていなければなりません。首の骨のまわりには抗重力筋という筋肉があります。「重力に抗う筋肉」という何とも直接的な名前のとおり、この筋肉が首の骨と協力しあって頭を支えています。

 

この重すぎる頭を支える負担から、やっとのことで解放されるのが横になった時の姿勢なのですから、一日の疲れを癒すためには、睡眠時、首には負担をかけてはいけないのです。首に負担をかけるのもかけないのも枕の「高さ」にかかっているといっても過言ではありません。。

 

枕がほんの少し高すぎても、ほんの少し低すぎても、首は不自然な角度に折れ曲がってしまうので、寝ているときにも余計な負担をかけることになってしまいます。さらに首の角度は背骨にも影響してしまいます。適切でない高さの枕で寝ることは、つまりは体全体が適切ではない姿勢の状態を、何時間も続けるということになるのです。

 

これでは、頭を支えていた疲れがとれるはずがありません。それどころか、肩こりゃ腰痛を生じさせたり、悪化させたりしても不思議ではないでしょう。首の不自然な傾きが、手足の神経にまで影響していることも少なくないのです。

 

私は枕を調節する際、枕の下にタオルを敷くなどして5ミリ単位で枕を調節します。神経質すぎると思われるかもしれませんが、このたった5ミリの差が、睡眠の質に雲泥の差を生むことになるのです。このことは、枕で健康を手に入れた人達からの声からも明らかです。

 

また、5ミリの違いは、定規でしかわからないものではありません。実際に調節してみると、5ミリの違いが体感でき、「ぐっすり眠れるようになった」「短時間でも深く眠れるようになった」「夜中に目が覚めなくなった」と言う人がとても多いのです。それほど人体とは繊細なものであり、枕は微妙な調節を必要とする寝具です。

 

しかし見方を変えれば、睡眠の質を左右しているさまざまな要因のうち、枕ほどわかりやすく修正可能で、そのぶん効果が実感しやすいものはないとも言えるのではないでしょうか。

 

適切な高さは寝返りがしやすい

 

枕の高さが重要になることには、もう一つ大切な理由があります。それは、「適切な高さの枕にすると寝返りが打ちやすくなる」ということです。

 

どんなに寝相がよくても、寝返りを打たない人はいません。というより、体を健康に保つためには、寝返りは「打だなくてはならない」もの。人が一晩に打つ寝返りの数は、約20〜30回ともいわれます。

 

ではなぜ、寝返りを「打たなくてはならない」のでしょう。

 

私たちの体内には、血液、リンパ液、関節液など、色々な種類の体液が流れています。その体液の流れは、睡眠中であっても滞らせてはいけないものなのです。体液の滞りは、すなわち体内の諸機能の滞りにつながるからです。心臓や脳がつねに働いているように、体液は寝ているときでも、つねに体内を循環していなければならないのです。

 

横たわった姿勢になることで、首の骨や抗重力筋、背骨や腰骨は、頭の重みから解放され、リラックスします。しかし同時に、コロコロと転がる、つまり寝返りを打つことで体液が滞りなく、体中を巡り続けるようにしなければなりません。

 

たとえば寝たきりのお年寄りの介護で、重要なことの一つは床ずれ対策だと聞いたことはありませんか?体が不自由なために寝返りがうまく打てない状態が続くと、下側になっている背中やお尻、太ももなどが圧迫され続けます。

 

すると、その部分の血液循環が悪くなって皮膚や筋肉が圧迫され、壊死状態になってしまうのです。これを一般的には床ずれと言います。床ずれ部分から感染症にもなりますから、床ずれ防止は命に関わる問題とも言えます。

 

この話からも、横だわった姿勢は骨や筋肉を休める一方、じっと横だわったままでもいけないということが、よくおわかりいただけるのではないでしょうか。

 

また、じっと同じ姿勢で寝ていると、下になっている部分に熱がこもりやすくなります。寝返りを打つのには、一部分の体温の上昇を抑え、全身の体温を調節する意味合いもあるのです。

 

上質な睡眠姿勢の条件

 

上質な睡眠時の姿勢とは、

 

  • @骨や関節、筋肉がリラックスした状態になる姿勢
  •  

  • A寝返りが自在にうてる姿勢

 

この二つと言えます。

 

寝るときの姿勢というと、上を向いた状態ばかりを気にしがちですが、横向きの状態も重要です。上向きでも横向きでも無理のない高さの枕が必要です。

 

私が5ミリ単位で枕を調節するのは、首から胸、腰、骨盤までの骨の並びがよくなり、筋肉がリラックスした睡眠姿勢を作るとともに、寝返りを打ちやすくするためでもあるのです。

 

枕を調節する時は、まずは普段どおりに寝て、続いて、寝返りをうってみます。するといったん腰や肩を持ち上げて「ヨイショ」とばかりに勢いよく転がることがあります。

 

このうように寝返りをうつということは、枕の高さが不適切で首以下が不自然な姿勢になっているので、スムーズに動けないということなのです。これでは、寝返りを打つたびに睡眠が中断されるようなものでしょう。

 

一般の人は、「これが寝返りだ」と思っているようですが、本来、寝返りとは「ヨイショ」ではなく、抵抗なく右ヘコロコロ、左ヘコロコロと、軽い力で転がるように打つもの。それでこそ熟睡がもたらされるのです。

 

もちろん、自然な寝返りのためには敷布団やマットレスの形状、硬さもとても重要ですが、まずは枕で自然な睡眠姿勢を作ることから、考えてみていただければと思います。

 

現に、枕の高さを調節し、自然な寝返りが打てるようになったことで、不眠や睡眠前・睡眠後の不快症状がすっかり解消したという例は、枚挙にいとまがありません。

 

自分の枕の形状を確認

 

いま使っている枕で、あなたの首は自然な角度になっているでしょうか。寝ている間、コロコロと自然に寝返りができているでしょうか。

 

なんといっても寝ている間の無意識のうちにしていることですので、自分で自分の寝ている姿を観察し続けることはできません。

 

ちょっと見、寝心地がいいように感じる枕が、まさか首の負担になっているなんて考えることができないという人も、いるかもしれません。そこで、今の枕を使い続けて大丈夫かどうかを見極める、簡単なポイントをお伝えしておきましょう。

 

最初に、朝、目が覚めたときに自分の使ったいる枕がドーナツ型に中心部分がへこんではいないか確認しましょう。

 

もしもへこんでいるとしたら、頭が枕にスッポリと沈み込んでしまっていて、首が不自然に反り返って寝ているいるということになります。枕が柔らかすぎると、じつは、かなり首に負担をかけてしまう枕といってもいいくらいなのです。

 

次に、朝、起きたときに枕かすれていたり、枕から頭が落つこちたりしていないでしょうか。これは柔らかすぎる枕より、さらに首への負担になっていることを表しています。

 

ちゃんとと枕に頭を乗せて寝たにもかかわらず、朝になると枕がずれてしまっているのは、眠っている間に体が枕と必死に「格闘」していた証拠です。自分に合わない枕の上で、睡眠中に欠かすことのできない寝返りを必死になってうっていた証拠なのです。あるいは枕に頭が乗ってすらおらず、枕なしで寝ていたとしたら、合わない枕から頭を逃がしたということになります。

 

また、寝ていて無意識のうちに枕の低いところを求めて寝ているような状態なら、枕が高すぎる可能性があります。

 

反対に枕が低すぎると、枕の高いところを求めて寝る、枕を肩下に引き込む、敷物を手で押して寝返りを打つ、枕の下に手を入れる、といった現象があらわれます。

 

どれも無意識にやっていることが多い行動なので、ちょっと気をつけてみると、思い当たるフシがたくさん出てくるかもしれません。

 

 

自分に合っていない枕を使っていると

 

朝、起きたときに……

 

  • 枕がドーナツの形ににへこんでいる
  • 枕が大幅にずれている
  • 枕から頭が落っこちて寝ている
  • 枕の低いところを求めて寝ている
  • 枕の高いところを求めて寝ている
  • 枕を肩下に引き込んで寝ている
  • 敷物を手で押して寝返りを打っている形跡がある
  • 枕の下に手を入れて寝ている

 

これらは枕が合っていない証拠です!!

 

自分に合った枕を使うと


このサイトでは、枕と肩こりと睡眠について色々とお話してきたのですが、実は私も以前は酷い肩こり、首の痛みに悩まされていました。酷くなると肩甲骨周辺にまで刺すような痛みが走り、日常生活もままならないほどでした。特に寝起きの痛みは本当に耐えられませんでした。


いよいよ我慢できなくなり医者にかかると「筋と筋肉が固まっているのが原因」と言われ、痛み止めの注射を打たれ、シップを処方され、ストレッチ法を教えてもらいました。しかし、一向に症状は良くなりませんでした。


そこで、枕を自分の身体に合ったものに替えてみることにしたのですが、これがとても効果がありました。今ではあれほど痛くてつらかった肩こり、首の痛み、肩甲骨周辺の刺すような痛みがなくなりました。おかげで毎日快調です。


肩こりや首の痛みで苦しんでいる方には、枕を替えてみることをオススメします。肩こりなどのツライ症状がなくなると世界が変わりますよ!


横向きで寝ることが好きな人用の横寝枕や、簡単に自分に合った高さに調整できる枕など色々な種類があるので、ぜひ自分にピッタリ合った枕を見つけてください。


特にオススメなのが下に紹介している2つの枕です。私の家にはどちらもあるので使っているのですが、どちらも非常にいい枕で、肩こりはもちろんこのサイトで挙げたような諸症状の解消にもとても効果があると思います。


横寝用と仰向け用に分けて紹介していますが、どちらもとても寝返りしやすく、気持ちよく眠ることができるので、どちらを選ぶかは自分の好みの寝るスタイルによると思います。例えば妊婦さんであれば絶対横寝枕がいいと思います。


自分にピッタリ合った枕を使って、スッキリ爽快な生活を手に入れましょう!


 


肩こり・首の痛みをしっかり解消できる横寝専用枕

【YOKONE2】

人間工学を基に設計された横寝専用枕

  • 肩こり、首の痛みの解消だけではなく、いびき、無呼吸も解消できます。

  • 頭・方・首・腕の4点で頭を支えるのでとても楽に寝ることができます。

  • 仰向けでも気持ちよく眠れる作りになっています。

  • 返金・返品保証付きなので安心です。





 


仰向け寝が好きな人にオススメの枕

【六角脳枕】

肩こり、首こり、などの負担を軽減してくれます

  • アメリカの睡眠専門医の認定を受けた枕です。

  • 寝返りがしやすい作りで、肩こり・首の痛みが解消し、疲れをしっかり取ってくれる枕です。

  • 楽天で2部門の連続1位を取っている人気の枕です。

  • 全額返金保証付きなので合わなかった場合でも安心です。





そのツライ肩こりの原因は今使っている枕かもしれません。肩こりになる原因と正しい枕の選び方はこちらから >>